LiDAR搭載端末(iPhone/iPad)で撮影した ボリュメトリックビデオをUnity上で自由に使えるRememory Unity SDK
誰もが気軽にボリュメトリックビデオ(立体映像)を体験できる機会の創出を目指しているRememoryでは、 LiDAR端末で撮影したボリュメトリックビデオをRememoryのプラットフォーム上で共有するだけでなく、 UnityにエクスポートできるSDKを公開しています。 これによってアプリの編集機能だけでは難しかった、映画制作やアニメーション・ゲーム等ご自身のクリエイティブにLiDAR撮影のボリュメトリックビデオを活用頂くことができます。
Rememory Unity SDKが提供する機能
・LiDAR搭載端末(iPhone/iPad)で撮影したボリュメトリックビデオのUnityへのエクスポート
・上記ボリュメトリックビデオのUnity上での再生
・Rememory ユーザーアカウントへの紐付け、一括管理
公開スケジュール
・2022年1月21日 β版を公開しました。本公開まですべての機能を無料でご利用頂けます。
・2022年10月以降に本公開予定です。(Basic LicenseとPro Licenseを選択)
本公開時の予定ライセンス
- Basic License
- 無料
- エクスポート制限
最長30秒
毎月5ファイルまで - Unity上で再生可
- 商用利用可
- Pro License
- 月額 4,000円(予定)
- エクスポート制限
最長180秒
毎月のファイル数制限なし - Unity上で再生可
- 商用利用可
Rememory SDK
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